かくして、目論見通り夏目をクラス委員にすることに成功した神崎。
しかしその策にすでに気づいていた夏目は、神崎に予想外の一言を告げる……。 続きを読む →

ホームルームでクラス委員長を決めることになったものの、『割に合わない役割』に、誰も立候補しようとしない。
目論み通り、とほくそ笑む神崎だったが、その時予想外の立候補者が……？ 続きを読む →

神崎の策とは、口うるさい夏目を『クラス委員長』にすることで、その生真面目さを皆に受け入れさせることだった。
そのために、神崎が行った九条先生への根回しとは……？ 続きを読む →

自由奔放なクラスメートたちに、口うるさく注意する立場になりつつある夏目。
そんな彼女の様子に、クラスで孤立しないかと心配するアキ。
そして夏目の幼馴染でもある神崎は一計を案じる……？ 続きを読む →

図書室で遭遇したクラスメート・夏目由羅。
人一倍生真面目な彼女には、彼女なりの悩みがあるようで……？ 続きを読む →

気絶していたせいで、午前中の授業をまるまる寝過ごしてしまったことに焦るアキ。
自らの不注意に謝る浅井先生に、アキは黄水晶のペンダントを返却する。 続きを読む →

ペンダントの持ち主だという保健の浅井先生に会うために、急いで保健室へとやってきたアキ。
しかし、予期せぬアクシデントに、アキは気を失ってしまい……。 続きを読む →

ペンダントの持ち主を探して、さらに購買部へとやってきたアキは、おっとりとした不思議な雰囲気の美術教師・天城先生と出会う。
そして天城先生からとうとう、持ち主の手がかりが……？ 続きを読む →

社会科の細川先生ならペンダントの持ち主を知っているのでは、と、図書室にやってきたアキ。
しかし細川先生もまた、少し変わった人のようで……？ 続きを読む →

職員室にやってきたアキは、爽やかイケメンな三好先生に遭遇。
黄水晶のペンダントを見せて、持ち主を知らないか聞いてみることにしたが……。 続きを読む →