第50話「そして、四月の終わり」
夕暮れの中等部校門前、楽しかった親睦会の終わりに一抹の寂しさを感じるアキ。
そこに双子天使が、お礼をしてくれると申し出て……? 続きを読む →
夕暮れの中等部校門前、楽しかった親睦会の終わりに一抹の寂しさを感じるアキ。
そこに双子天使が、お礼をしてくれると申し出て……? 続きを読む →
楽しかったお花見パーティーも、とうとうお開きの時間。
解散する前に、アキがクラスメートたちに話を聞いてみると……。 続きを読む →
お花見パーティー会場である中等部へとやってきた、アキたち買い物班一同。
しかし校門前で出迎えた夏目の表情は、なぜか暗く……? 続きを読む →
クラスの親睦会として、休日に中等部グラウンドでのお花見パーティーをすることに。
九条先生から、グラウンドを使う許可の代わりに出された条件とは……? 続きを読む →
かくして、目論見通り夏目をクラス委員にすることに成功した神崎。
しかしその策にすでに気づいていた夏目は、神崎に予想外の一言を告げる……。 続きを読む →
ホームルームでクラス委員長を決めることになったものの、『割に合わない役割』に、誰も立候補しようとしない。
目論み通り、とほくそ笑む神崎だったが、その時予想外の立候補者が……? 続きを読む →
神崎の策とは、口うるさい夏目を『クラス委員長』にすることで、その生真面目さを皆に受け入れさせることだった。
そのために、神崎が行った九条先生への根回しとは……? 続きを読む →
気絶していたせいで、午前中の授業をまるまる寝過ごしてしまったことに焦るアキ。
自らの不注意に謝る浅井先生に、アキは黄水晶のペンダントを返却する。 続きを読む →
ペンダントの持ち主だという保健の浅井先生に会うために、急いで保健室へとやってきたアキ。
しかし、予期せぬアクシデントに、アキは気を失ってしまい……。 続きを読む →
朝、登校してきたアキは、教室に来ていたクラスメート・みあんに挨拶する。
しかし何故か、みあんは一切言葉をしゃべろうとはせず……? 続きを読む →