第50話「そして、四月の終わり」
夕暮れの中等部校門前、楽しかった親睦会の終わりに一抹の寂しさを感じるアキ。
そこに双子天使が、お礼をしてくれると申し出て……? 続きを読む →
夕暮れの中等部校門前、楽しかった親睦会の終わりに一抹の寂しさを感じるアキ。
そこに双子天使が、お礼をしてくれると申し出て……? 続きを読む →
無事クラスメートたちも集まり、お花見パーティーが始まった!
賑やかな親睦会の最中、アキがそれぞれのクラスメートたちに目を向けてみると……? 続きを読む →
お花見パーティー会場である中等部へとやってきた、アキたち買い物班一同。
しかし校門前で出迎えた夏目の表情は、なぜか暗く……? 続きを読む →
アキに新たな頼みごとをしてくる天使たち。
それは、中庭に落ちていたという黄水晶のペンダントの持ち主を探してほしい、というものだった。 続きを読む →
不思議な二人の正体は、中等部を見守る双子の守護天使だった!
アキは二人に、なんと名前を呼べばいいかと尋ねるが……。 続きを読む →
不思議な二人との約束通り、他のクラスメートたち全てと(一応)友達になったアキ。
そのことを二人に報告すべく、天使像の前へとやってくるが……。 続きを読む →
『歴女』を自認する歴史大好き少女・巴詩葉。
そんな彼女には、歴史に詳しいだけでなく、さらに驚くべき特技もあって……? 続きを読む →
同級生とは思えない大人びた人柄から、他のクラスメートたちの相談役になっている男子・松浦麗緒。
幼馴染の奇行に悩む橋本翔と共に、アキもまた自分の悩みを松浦に相談してみるのだが……。 続きを読む →
「翔愛学園のシャーロック・ホームズ」を名乗る男子・氷室樹。
ミステリィに満ちた翔栄町の秘密を共に解き明かそう、という誘いに、興味を抱いたアキは、話を聞いてみることにするが……? 続きを読む →
教科書を忘れて困っていたアキに、自分の教科書を貸そうと声をかけてきたのは、女の子にモテようとして空回りしている残念男子・護堂ハルトと、彼に冷ややかにツッコミを入れるクール系女子・三上シノ。
二人のやりとりに圧倒されるアキだったが……。 続きを読む →